穴あけパンチ

授業のプリントが溜まってきたので、ファイルを買いました。
アメリカのファイルは、リングが3つ。

日本の穴あけパンチが使えないので、アメリカ仕様のを同時に購入です。

金属部分をぱかっと広げて、中に紙を挟んでから閉じると、穴が開きます。

カバーがないので、ごみがそのまま出てしまいます。
一度に2枚づつくらいしか穴を開けられません。

穴を開けるとき、かなり大きく「バチーン」と音がなります。
それを知らずに学校の図書館で使い、注目を浴びました。とほほ。

アメリカはノートなどの文房具の品質もあまりよくない上に、高いです。
でもそれが普通なようで・・・

日本の文房具ってすごかったんだなぁ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました