今週の絵本
- むしゃむしゃたべたらおいしいぞ
- パンどろぼう
- うさぎのまじっく
- ぽかぽかぐーん
- こどものとも年少版(いちわのからす)
- ノンタンいもうといいな
- ノンタンぱっぱらぱなし
- ペンギンきょうだいバスのたび
- ノラネコぐんだんケーキをたべる
- ノラネコぐんだんおすしやさん
今週は新刊本のコーナーから多めに借りてきました。
今週のNo.1ヒットは「パンダぱん」
絵ががかわいいのはもちろん、文章の語呂が良くて読んでる側も楽しくなります。
あっという間に覚えて口ずさんでいました。
「パンどろぼう」はいろんなところで話題になっているのを見かけて借りてみたのですが、娘には響かず、1回読んだだけで終了。私は好きだったけど…面白さがわかるのはもうちょっと大きくなってからかな。
「うさぎのまじっく」は「こわい!」と言って読ませてもくれず、開かないまま返却でした。
「ねないこだれだ」と同じ絵=怖い!ということらしい。。
幼稚園始まりました
ついに4年保育の幼稚園スタートです。
初めの2日は親子登園。帰ってきてからも「こいのぼりあったね!」「おすなば楽しかったね!」「〇ちゃんほいくえんきらい。ようちえん好き!」とずっと幼稚園の楽しさを語っていましたが、どうやらそれは親子登園だったからみたい。
親子分離がはじまると「おかあさんもいっしょにおいでよ」「おかあさんいないとさみしくなっちゃう…」「いきたくない。おかあさんとおうちであそぶの」と言うようになりました。
毎日ガミガミ言っては後悔する日々なので、こう言われると、まだお母さんのこと好きでいてくれてるのね、とちょっと安心したりして。安心していないで、ガミガミしてしまう自分をどうにかしなきゃいけないんですけどね。分かってます。
とはいえ、登園時も泣くことはなく、保育中も少し涙ぐむことがある程度とのこと。
今日も行く前は渋っていましたが、帰ってきたら「お絵描きした!」「ようちえんたのしかった!」とニコニコでした。
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